ホルムアルデヒド及び揮発性有機化合物の室内濃度の測定

パッシブ法(拡散方式)

パッシブ法

  サンプラーを室内に設置して、対象物質を捕集する方法です。
  方法がアクティブ法に比べて容易でお客様にて測定も可能です。サンプリング時間はアクティブ法よりも長くなります。
  サンプラー回収後は1〜2日(営業日)で速報値を、1週間以内に報告書をお出しできます。

一般的な測定タイムテーブル
時刻 時間 部屋の状態
08:30 30分間 換気
09:00
09:00 5時間 閉鎖
14:00
14:00 24時間 サンプリング
翌14:00
または
時刻 時間 部屋の状態
05:00 30分間 換気
05:30
05:30 5時間 閉鎖
10:30
10:30 8時間 サンプリング
18:30

アクティブ法(吸引方式)

  ポンプを用いて、室内空気中の対象物質を捕集する方法です。
パッシブ法よりもサンプリング時間が短くてすみます。
サンプラー回収後は1〜2日(営業日)で速報値を、1週間以内に報告書をお出しできます。

アクティブ法
一般的な測定タイムテーブル
時刻 時間 部屋の状態
08:30 30分間 換気
09:00
09:00 5時間 閉鎖
14:00
14:00 30分×2回 サンプリング
15:00

室内濃度指針値

物質名 指針値(μg/m3) 学校
保険法
住宅品質
確保法
ホルムアルデヒド 1000.08ppm
トルエン 2600.07ppm
キシレン 8700.20ppm
パラジクロロベンゼン 2400.04ppm
エチルベンゼン 38000.88ppm
スチレン 2200.05ppm
テトラデカン 3300.041ppm
フタル酸ジ-n-ブチル 2200.02ppm
フタル酸ジ-2-エチルヘキシル 1207.6ppb
クロルピリホス 1
小児0.1
0.07ppb
0.007ppb
ダイアジン 0.290.02ppb
フェノブカルブ 333.8ppb
総揮発性有機化合物量(TVOC) 400
*ppm,ppbは25℃換算

分析方法

揮発性有機化合物 分析方法
アセトアルデヒド DNPH誘導体化固相吸着/溶媒抽出−
高速液体クロマトグラフ法
ホルムアルデヒド
トルエン 固相吸着/溶媒抽出法
又は固相吸着/加熱脱着法−
ガスクロマトグラフ質量分析法
キシレン
パラジクロロベンゼン
エチルベンゼン
スチレン
テトラデカン
フタル酸ジ-n-ブチル
フタル酸ジ-2-エチルヘキシル
クロルピリホス 固相吸着/溶媒抽出法−
ガスクロマトグラフ質量分析法
ダイアジン
フェノブカルブ
総揮発性有機化合物量(TVOC) 固相吸着/加熱脱着法−
ガスクロマトグラフ質量分析法


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環境メッシュ
(埼玉ゴム工業(株))
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